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2016.06.15 / 

「赤目の病の真相」が遂に判明!? DRAG ON DRAGOON 3 死ニ至ル赤を読了しました。

MontBlanc.です。
PS3のアクションゲーム「DRAG ON DRAGOON」のコミカライズ版「死ニ至ル赤」を読みきったので、読んでみた感想を書きたいと思います。

  

「死ニ至ル赤」のあらすじ

DRAG ON DRAGOON 3の後日譚となる物語。第1作である「DRAG ON DRAGOON」の物語よりも少し前の時代が舞台で、「元ウタヒメ」と呼ばれる謎の剣士・ワンと弓の名手であるエルフの青年・ネロが「天使の教会」を壊滅させることを目的として旅をする。
ゲーム版と違い、ビジュアルによる性的な描写が多め。

「死ニ至ル赤」での登場人物

ワン

DOD3本編で出てきたワンのクローンである弟。元「ウタヒメ」ではあるが、ウタの力は強くない。また、ウタを使うとブラックドラゴンを呼び寄せてしまう。
かつて、自身の息子らによってその座を追われ、結果として彼らの赤目の蔓延を許してしまった。逃亡先にて子供を作っており、それが実はDODのセエレとマナの先祖となっている。
赤目の病の根絶を目指して旅をしている。

ネロ

ワンと行動を共にする弓の名手のエルフ。嗜虐的な性格の持ち主。
性に非常に奔放でセックスのためならモンスターでも罠であっても飛び込む。

「死ニ至ル赤」の結末

いきなり話の結末を話してしまいますが、結論としては「赤目の病の根絶」を目的として感染者をひたする狩り殺すという旅を続けていたワンとネロですが、
ワン自身が赤目の病の感染源であることがわかり、ネロに自分を殺すように頼み、首を切られて死亡。
ネロはその首を持ち歩き、崩壊が始まった世界を眺めながら消えていく、という、DODお決まりの「何の救いもねぇ!!!!」という状態で幕を引いています。
さすがの鬱ゲー原作! コミカライズになってもその絶望感は色あせてないですね!

ドラッグオンドラグーン無印好きは「死ニ至ル赤」を是非見た方が良い

コミックでは3巻とそこまで長いお話ではありませんが、ゲーム版の「DRAG ON DRAGOON」をプレイしている人は是非読んでみた方が良いです。

DOD1のキャラクターの前日譚が読める

ワンとネロは旅の途中で「カールレオン国」に入るのですが、この時にDOD1の主人公のカイム、ヒロインのフリアエが登場します。
時系列としてはDOD1で彼らの父親と母親がブラックドラゴンに惨殺される前で、「まだある程度正常な状態の」2人を見ることができます(フリアエはこの時点から既に歪んでしまっていますが…)
そして、名前でお気づきかと思いますが、ワンがウタの力で呼び寄せてしまう、この「ブラックドラゴン」がカールレオン一族を狂わせたドラゴン張本人なのです。
こういった形でDOD1とDOD3のエピソードの補完も出来るのは本作の醍醐味のひとつです。

マンガの力でDODの残酷さをギリギリまで表現している

「DRAG ON DRAGOON 3」で惜しいなと感じていた点は、ウタウタイのほとんどが性に関する描写が何かしらあるのですが、それに対する表現方法が活字とエピソードに基づく後日談などで、直接的に表現がされることがほとんどありませんでしたが、コミカライズをした事により規制内容が変わった「死ニ至ル赤」は残酷な描写が性的な描写なども余すこと無く表現しています。

DOD好きには満足の行く表現だが、内容の薄さが惜しい…!

DRAG ON DRAGOONならではの残酷で救いのない描写やストーリーが漫画の中でうまく表現されており、読んでいて面白い作品になっていますが、ストーリー自体のボリュームがコミックス3巻分とかなり少なめ。
全体的にスピード感が早い展開なので、もう少し時代背景とは盛り込んだ上で5巻までになったいれば更に読みやすかったなーと思いました。
電子書籍でパパパッと読むには最適かもしれませんb

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MontBlanc. • 2016/06/15


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