Linkin Parkの新曲「GUILTY ALL THE SAME」を聞いた感想

guilty all the same

MontBlanc.です。

今日は音楽の話です。
3月7日にLINKIN PARKの最新リリックビデオが公開されました。


GUILTY ALL THE SAME (feat. Rakim)

フィードバック

正直曲調は微妙
今までのLPの曲で考えると退行した印象を受けました。特に導入。
ポップ・ロックにしたいのかヘビーにしたいのかわからない。一瞬困惑したわ!笑
途中まで聞いていくと、平常運転なのかなーとも思いますが、
人によっては導入で別ページ飛ぶかもなぁ。。。

昔のリンキン・パーク?
この曲を私が知った時に、会社のLP好きに共有したのですが、
その人は「昔のリンキンっぽくない?」と。ああ〜と思いました。
MeteoraはHyblid Theoryよりも前、EP時代の曲にこんなのあったなぁ〜と思い出し。
そう考えると悪くないなぁーと感じました。

Rakimとは何者?

ラキム(フルネームは ラキム・アラー Rakim Allah 1968年 1月28日 -)は、ニューヨーク州 ロングアイランド出身のラッパー。本名、ウイリアム・マイケル・グリフィンJr.。ヒップホップの歴史上、最も影響力のあったラッパーの1人として挙げられることも多い。(wikipediaより抜粋)

今回曲上でフィーチャリングしているアーティストはかなり有名なラッパーらしいです。
Jay-Zと比較するとどんな立ち位置なのかな・・・

ラップ箇所については黒人特有(なのか?)のねっとりした感じは抑えめで
歌い方がスッキリしている印象でした。
ただマイクがまったくラップしなかったのがなぁ。。。

feat関係でマイクがラップしてて良かったのはBusta RhymesのWe made itですね。
Jay-Z関係は並べるとキリがないのでここでは話さない!

まとめ

PVを待とう!

feat曲なので、PV無いということはないはず・・・!
今回はネガティブな印象を持ったこの曲ですが、
なんだかんだでリピートして聞いてます笑

PV待ってるぞー!